■第2回「こころ」の集いを開催いたしました。 |
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今回、お忙しい中にも関わらず、那珂市、水戸市、ひたちなか市、常陸大宮市など、255名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。 |
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場 所 |
那珂市総合センター「らぽーる」
多目的ホール |
日 時 |
平成19年6月17日(日)13:30〜16:00 |
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| 最近、うつ病や自殺者が勤労者や主婦、若者、お年寄りの方などで増加しています。うつ病や不眠を正しく理解することにより、早期に発見し適切に治療することがとても大切です。そこで、〈あなたは「こころのケア」していますか?〜「うつ」と「不眠」を考える〜〉と題し、茨城県那珂市と共催で講演会を開催いたしました。 |
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第1部特別講演では「こころだって風邪をひく〜うつ病の症状と治療〜」として、順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院精神神経科准教授・鈴木利人先生よりご講演をいただきました。
まず精神科受診の最近の動向について、近年精神科受診患者数は増加傾向にあり、その中でもうつ病圏の方が増えているとのお話をいただきました。
続いて、うつ病の具体的症状について、うつ病に罹りやすい性格特徴、中高年の女性、働き盛りの男性、高齢者など特にうつ病を発症しやすい年代ごとの症状の特徴などもお話しいただきました。
さらに、うつ病と自殺の関係、家族の対応の仕方、ストレス解消の心がけやうつ病とお薬の話なども分かりやすく説明していただきました。
最後に、うつ病はこころの風邪であり、誰でもうつ病になる可能性があるということ、そして、早期発見、早期受診が重要であるとのお話もいただきました。 |
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第2部教育講演では「あなたはぐっすり眠れていますか〜睡眠の正しい理解〜」として筑波大学 人間総合科学研究科 准教授 堀正士先生よりご講演をいただきました。
まず、睡眠を正しく理解するということで、睡眠とは何か、医学的、生理学的な視点から分かりやすいお話をいただきました。
その中で、睡眠不足による障害や加齢による睡眠の変化、ストレスや不安、薬物などの不眠の原因となるもの、不眠とうつとの関係等についても説明していただきました。
続いて、照明、寝具等の寝室環境の重要性、睡眠時間については柔軟に考えること、床に就くのは眠くなってからなど、不眠と上手に付き合う方法を教えていただきました。
最後に睡眠薬について、有効性や副作用についてお話をいただきました。また、睡眠薬は正しく服用すれば1杯のビールよりもはるかに安全で有効であるという言葉があるとも教えていただきました。 |
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最後に質疑応答の時間を設けました。
多くの質問が寄せられ、残念ながらすべてについてお答えすることはできませんでした。
先生方も熱心に質問に答えてくださり、講演の内容にさらに付け加える部分も含めて、予定時間一杯をつかって有意義な質疑応答の時間となりました。 |
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| アンケートに寄せられたご意見 |
- 講演とても参考になりました。地域に根ざした病院として、今後もこのような地域支援を続けていってもらいたいと思います。(30代 会社員)
- 早期に病院にかかることが大切だということが大変よくわかりました。(50代 公務員)
- 大変分かりやすくためになる講演でした。近くに心強い病院があることを知りました(30代 自営業)
- 熱心な先生がたがいらっしゃることが分かり期待しております。(40代 主婦)
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その他にも多くのご意見をいただきました。 |
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| 有朋会栗田病院では、今後も、地域に開かれた専門性の高い医療機関を目指し、この様な講演会等を開催していく予定です。また、うつ病や不眠、あるいはそれ以外でもこころのケアでお困りのことがございましたら、電話での相談も受け付けておりますのでお気軽にご連絡いただければと思います。専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。 |
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