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創立40周年記念式典を行いました

平成19年10月、医療法人社団有朋会は創立40周年を迎えました。それを記念し、10月24日(水)に創立40周年記念式典を開催いたしました。

 

理事長賞

理事長賞は昨年度より創設され、法人の発展に大きく寄与したものに贈られる賞です。今年度は、外来患者様との関わりや、他病院・クリニックとの連携が評価され、「地域連携室」に贈られました。

 

地域連携室 精神保健福祉士 玉川 晶子

この様な賞をいだたき、本当にありがとうございます。
地域連携室はその名の通り、他部署の皆様、患者様、ご家族、地域の方々と連携しあっ
てこその部署と考えております。
今年の地域連携室は、新患の数も増え、忙しい中でも充実した日々を過ごしております。
これからも、ケースワーカーが一丸となって支え合い、有朋会の発展に貢献していきたいと考えております。


院長賞

院長賞は昨年度より創設され、ゼロからスタートし、著しい発展を遂げたものに贈られる賞です。
今年度は、NSTの稼働に中心的な役割を担った「栄養部」に贈られました。

 

栄養部 管理栄養士 山田 弘子

このような賞を頂き、栄養部の職員一同非常にうれしく思います。
これからも、今まで以上に各部署のイベントなどに協力し、患者様、利用者様に喜んでいただけますよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。


貢献してくれたで賞

貢献してくれたで賞は、法人に大きく貢献したものに贈られる賞です。今年度は、ホームページの顔となり、新職員の獲得に大きく貢献した、「サクラ病棟 岡崎千賀子さん」に贈られました。

 

サクラ病棟 看護師 岡崎 千賀子

今回、ホームページに出演するというお話をいただいて、自分の看護観や、精神科で働くという意義について改めて考える良い機会となりました。
この様な貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。


ホットカード年間最多賞・特別賞

平成18年年度のホットカード最多賞、特別賞の記念品授与式が行われました。
平成18年度の年間最多賞は「院長」に、特別賞は院長に次いで枚数を伸ばした「福祉ホーム くりくり 成田まりこ さん」に、特別賞(部門)は「精神科デイケア」にそれぞれ、ホットカードプロジェクトのシンボルとキャッチフレーズ「ハートの架け橋」がデザインされたバッジが贈られました。

 

年間最多賞

院長 栗田 裕文
最多賞ありがとうございます。平成19年度は、更に多くのスタッフのこころのコップにハートが満たされることを願っています。

 

特別賞

福祉ホーム くりくり 成田 まり
私は、ホットカードを書く時、その方を思い浮かべながら書いております。これからも感謝の気持ちを伝え続けていきたいと思います。

 

特別賞 部門賞

精神科デイケア 作業療法士 樋山慶樹
部門賞をいただいた精神科DCです。これは誰か1人がたくさん書いたというものではなく、7人全員で書いた結果としていただいたものです。今後も7人全員で感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。

 

ホットカードプロジェクトとは

私達は心の中にハートのコップを持っています。コップがハートで満たされていれば多くの人に愛情を注ぐことができます。
そこで、有朋会では、「やって当たり前」、「出来て当たり前」、「うまくいって当たり前」、ということを「ホットカード」と呼ばれるカードに書き、相手に感謝の気持ちを送っています。
お互いを評価し合い、ハートのコップを満たしていく事がホットカードプロジェクトです。


午前中は、龍ヶ崎済生会病院院長の久保武士先生をお招きし、記念講演をいただきました。

「急性期病院の生き残りをかけた取り組みについて」と題し、龍ヶ崎済生会病院で実施した貴重な調査データをご紹介頂き、学ぶべきことの多い、意義深いお話を頂きました。


午後からは、職員による症例発表会を行いました。講評として茨城キリスト教大学、看護学部看護学科精神看護学の坂江千寿子准教授をお招きし、ご指導を頂きました

 

全部で9症例について発表がされ、活発な質疑応答が行われました。各人、これまでの自分の関わりを振り返ると共に、坂江先生からのご指導・ご指摘を各職場に持ち帰り、また新たな気持ちでケアに励んでおります。

 

症例発表題目

 
題 目
発表者
1

病識がなく入退院を繰り返す患者へのアプローチ

帰宅要求が強く居薬をする女性患者との関わり

ヒマワリ病棟

小薗智美 飯塚恵子
2

デイナイトケアでの生活支援を通して

生活福祉部デイナイトケア

櫻井荘子 スタッフ一同
3

認知症患者への「クリニカルパス」の効果

マロン病棟
大和田尚美 芦間正人
川野良子 小林智恵子

蛭田良一 林真弓 金澤雅子
4

幻覚・妄想に左右されやすいケースとの関わり

 日常のコミュニケーション・OT活動を通して

作業療法部

平塚美紀
5

「施設から地域へ」

 家族環境を視野に入れた支援

福祉ホームB型 くりくり
小松隆一 成田まり子

菊池恵美 岡崎克子
6

うつ病患者に対して代替療法を取り入れた効果について
薬物療法のみで改善が見られない患者への援助を試みて

サクラ病棟
杉田恵子 岡孝洋

大場富美子 山田剛志
7

超長期入院患者の退院に向けて

 リハブを用いて問題抽出 看護介入をして

コスモス病棟
鎌田ゆり子 関愛子 
武藤康子 永山一成

鈴木久子 藤田睦彦
8

認知症疑いのある寮生への関わりを通して

くりの実寮 

出澤理華子 スタッフ一同
9

デイケアの役割

危機介入により再燃を回避できたケースを通して

生活福祉部 デイケア

小室朋子 スタッフ一同

数年間の準備・企画を経て、病院のリニューアル工事は無事終了いたしました。新たなハードを得た私たちは、医療サービス、介護サービスの更なる質の向上をこれまで以上に目指していきます。

 

「専門職として、人間として成長していく」

「有朋会のサービスをさらに良いものにする」

 

この2つの明確な意志をもって、日々切磋琢磨し、有朋会はさらなる成長を目指します。


 
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